この2,3日梅雨の大雨が続いておりましたが、7月に入っていよいよ夏がやって参ります。まず、大地震に見舞われた方々の一刻も早い物質、精神面でのご回復をお祈りいたします。
さて、皆様お元気でお過ごしでしょうか?病院も医師不足、看護師不足、介護人不足と総ての面で不足が続いておりますが、皆様のご愛顧と従業者の努力と頑張によって、地方病院としての役割を果たさして頂いております。 経営責任者として大変感謝致しております。
6月には伊賀市のある整形外科医院の知識ならびに認識不足による感染症患者の発生死亡が報道され日本のマスコミを賑わし、患者さんが入院した伊賀3病院の責任者のテレビ出演などがありましたが、私としてはプラス方向の良い事件が話題であって欲しかった気が致します。医療に携わる者は、清潔、不潔の認識には注意に注意を重ね、事故の無いように万全を期さねばなりません。 本院院是にありますように、至誠、注意、満足の注意が、創立者が我々に医療の基本を教えていた事を有り難味を持って認識した次第です。
さて今、日本は総ての領域で上手く行ってない様な気がします。政治における指導不足、教育低下、物価上昇、殺人、偽装、いじめなど言い切れない多くの分野での不完全、不満足感が滞積し、これでは日本は将来どうなるのかと思いたくなる事柄が少くないように感じられます。 皆様方は如何でしょうか?日本を、何とかしなければならないと思うのは年寄りの性でしょうか?余りにも色々な悪い事件が多すぎるように感じてなりません。7月は、世界の経済サミットの議長国として日本が北海道洞爺湖において行われます。大変なお金を費やして世界を指導をする重大な会議が行われますが、これも実効ある会議になって欲しいと思っています。本院も従業員一同、色々な知恵を絞って、地方医療の責任を全うして行きたいと思っております。 皆々様におかれても、何時ものように、ご声援ご鞭撻と共に、ご愛顧賜りますようお願いを申し上げ本月のご挨拶と致します。 どうか向暑に向かう折、ご壮健でお過ごし下さい。
毎月申しますが、それでも病気になられましたら本院をご利用賜りますようお願い申しあげます。有難うございました。 |